週末は子どもと映画を観てきました。
🎬️『14歳の栞』
インスタで流れてきて「観たい!」となり、調べてみると隣県で上映中✨
これは行くしかない!と、足を運んできました。
子どもはミニシアターデビュー。
私は学生の頃、ミニシアター系の作品が大好きでよく一人で観に行っていましたが、あそこまで小さなシアターは初めてでした。
自分のあの頃を思い出すかな…と思いながら鑑賞しましたが、感じたのは「生徒さんたちを大切にしなければ」という、大人目線の想い。
そんな自分に少し驚きました。
作品は、あるクラスの生徒一人ひとりにインタビューしていく構成なのですが、それがとても心に響いて…。
当たり前のことではありますが、本当に一人ひとりがそれぞれの想いや考えを持っているのだと、改めて感じました。
表現するのが得意な子、苦手な子。
おどける子、寡黙な子。
どの子にもそれぞれの感情があって、子どもであっても折り合いをつけながら、集団の中で自分の立ち位置を見つけて過ごしている。
そんな世界の中で日々を生きている子どもたちを感じました。
今の私の自由な生活とは対極にあるその姿に触れ、
「応援したい」
「安心できる場所でありたい」
そして
「人生に関わることへの責任」
も、改めて強く感じました。
とにかく、一人ひとりを大切にしていきたい。
そう再確認できた時間でした。
数ある教室の中から選んで通ってくださり、大切な時間を共有させていただいていることに、心から感謝しています。
子どももミニシアターの雰囲気や作品をとても気に入ったようで、
「近くにあればいいのに。たくさん観たい!」と言っていました。
私も同じ気持ちです。
しばらく遠ざかっていた趣味を、少し思い出した週末でした🍀