実家の断捨離をした際、大量の写真とともに、発表会のプログラムやコンクールの講評用紙なんかも発掘されました📜
どんなことが書いてあるんだろう?とワクワクして見てみると、そこには…
🗣️『汚い音を叩いてしまうので、指を作り、本物のテクニックを作ってください。』
🗣️『Keyを叩きつけないで。指を一本ずつ根元から動かし、音を揃えて打鍵するように。』
🗣️『あなたは巨大な音楽の泉を持っています。時間、習慣、反復、準備などを大切に、地道に頑張りましょう。』
🗣️『ものすごく強く荒い音が聞こえてきます。左右とも不安定なところが多く残念でした。』
🗣️『フォルテの音を硬くして弾きすぎないように。しっかり暗譜もできているだけに、多少乱暴なのが残念です。』
…し、辛辣すぎる笑
音がキツくなってきたのは、親になって鬼になってからだと思っていたのですが……どうやら違ったようです😂
子どもに見せたところ、
「こんなにみんなに同じこと書かれるって、逆にすごくない?!」
と呆れられました😸
ちなみに、これは小学5年生のときに出たコンクールの講評です。
講師仲間には「時代だよ。昔はこうだったんだよ」とフォローをいただきましたが、それだけではないと思う😅
他にもいくつか講評が残っていたので見てみると、
『とても安定した演奏です。途中で止まったのが残念でした。』
え?止まったの?!
私の演奏の際の現状、てっきり入試で暗譜が飛んでからイップス気味なのかなと思っていましたが、それ以前からだったようです。
思い返すと、本当に練習をしない生徒でした💥
一週間のトータル練習時間のメモなんかも出てきて、まさかの1時間に満たないという…
そんな私をここまで引き上げてくださった恩師には、本当に感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。
今、ピアノ講師として、そして子どもたちに接する大人としての私の価値観の源になっているのも、この恩師の存在です。
数ある教室の中から選んでもらったこと、人生に関わらせていただくことへの責任は、これからもしっかり持ち続けたい。
そんなことも改めて感じながら、懐かしい講評用紙を大切に持って帰ってきました。
黒歴史…すらも大切な思い出ですね✨️